by 渡部元吾

不調の原因は睡眠不足?最適な睡眠の長さと就寝時刻を見つける方法!

体調不良に悩む女性

  • 朝から極度の疲労感があって、バリバリ働きたいのに体が全く動かない。
  • 誰にも会いたくない、一日中暗い部屋の中で一人でじっとしていたい。
  • 頭が重く、暗雲が立ち込めているようで目を開けることさえできない。

こんな症状に悩みながら結局は無理矢理頑張って、日々の仕事や用事をこなしている方も多いと思います。

これらは、医学的に不定愁訴(ふていしゅうそ)と呼ばれる原因不明の体調不良です。
症状は他にも不眠、気力が出ない、集中力の低下、極端な食欲の増減、胃腸の不調など様々あります。その日によって、症状の強弱が不規則に変化します。

不定愁訴を訴える方のほとんどが、病院巡りを始めます。
診察を受けると必ず検査を勧められます。内科での血液・尿検査から始まり、胃腸科での胃カメラ、腹部エコー検査、レントゲンなど多岐にわたります。
脳のCT・MRI検査まで受けることもあります。
最終的に心療内科や精神科へと繋がり、整体やカイロプラティック、精神療法、民間療法に頼る方もいらっしゃいます。

しかし、様々なことに取り組んでも原因は不明で体調も改善しないことが多く、ますます悩みが深くなるのが実情です。
このような場合、とにかく睡眠時間を一定にし規則正しく眠ることによって体調を整えるしかないと蒲団屋は考えます。
しかし、体調不良にお悩みの方は、日々生活することに精一杯でご自身の睡眠の状態の良し悪しが分かっていないケースが多いのです。

今回は体調不良にお悩みの方にとって最も重要な、あなたに最適な睡眠の長さや就寝時刻について考えていきます。
まず、あなたが気付いていないだけで本当は睡眠不足に陥っていないかどうかチェックしましょう。

あなたの隠れ睡眠不足度は?

根本的に睡眠時間が不足していたのでは体調の回復は見込めません。
まず「睡眠が足りているか?」考えてみましょう。以下のようなことに心当たりはありませんか?

  • 日中、強烈な眠気に襲われる
  • 通勤電車に乗るとすぐに居眠りをしてしまう
  • 電車内などで気がつくと立ったまま眠っている
  • 夜寝床に入ると直ぐに記憶がなくなる、いわゆる「寝落ち」している

上記のうち1つでも思い当たることがあれば、自覚がなかったとしても確実に睡眠不足に陥っています。早急に睡眠時間を増やす必要があります。
では、一体何時間眠ればいいのでしょうか?
あなたにとってベストな睡眠の長さについて考えてみましょう。

ベストな睡眠時間を知る方法

まず、一般的な理想の睡眠時間7時間をキープし、一週間続けてください。
一週間後スッキリと目覚めることができない、日中も眠気を感じる、疲れが取れていないと感じたら睡眠時間を30分追加し、さらに一週間眠ってみます。
反対にスッキリと目が覚める、充分疲れが取れた感じがする、考え・アイデアなどがよくまとまると感じたら、睡眠時間を30分減らして、次の一週間を過ごしてみます。

これを繰り返して「睡眠不足」と「適正睡眠」の境界線、つまり自分が最も快適に日中活動できる睡眠時間を探っていきましょう。
→【適正な睡眠時間】に関するブログはこちら

次に、眠るためのベストな時間帯について考えてみましょう。

睡眠に最適な時間帯は?

人は、適正な時間眠っていればいつ寝てもいいというわけではありません。
「何時から何時まで寝るのがベストか」というと、夜中の12時から朝の6時です。

同じ6時間睡眠でも午前0時〜午前6時というベストタイムと、明け方の午前3時〜午前9時では、睡眠の質に大きな違いが生じます。

理由は、眠りの後半に現れるレム睡眠(浅い眠り)は、午前3時〜午前6時の朝方に多く出る特徴があり、眠りの前半に現れるノンレム睡眠(深い眠り)は、入眠直後の3時間の間に出るという特徴があるからです。

つまり、夜中の12時に就寝した場合、最初の3時間は深いノンレム睡眠が現われ、午前3時からはレム睡眠が現われ十分に質の良い睡眠をとることができるのです。
しかし、午前3時に就寝した場合、交代で現れるレム睡眠とノンレム睡眠が不規則に出現するようになります。
どちらの睡眠も不完全なものになり睡眠の質が下がってしまうのです。
→【レム睡眠・ノンレム睡眠】のブログはこちら

睡眠時間を午前0時〜午前6時に完全に合わせるのは無理でも、なるべくこの時間帯に眠るよう体調不良の方は特に心がけてください。

まとめ

睡眠の役割は3つ。

  • 1つ目は休息、脳と体を休める役目です。特に脳は眠っている間しか休むことができません。睡眠不足による脳の不具合は若年性認知症やアルツハイマー病など重大な病に繋がります。
  • 2つ目は心身の修復と回復です。眠ることは体の治療です。病気やケガはもちろん心が受けたダメージまで、体も心も脳も睡眠中に癒やされます。
  • 3つ目は効果を受けとめる「受け皿」としての役割です。日中に摂取した食べ物の栄養素、飲んだ薬の作用、筋トレ・ストレッチの成果、体が受けた治療や施術の効果、体調を回復させる情報の記憶など、良いものを自分の体や脳に吸収・定着させるのも実は睡眠の役目なのです。

睡眠時間が不足している、不規則な睡眠時間帯で寝起きしていると上記のような効果が発揮されません。
健康を司る生体リズムが狂いやすく、体調不良を引き起こしやすくなります。規則正しく眠ることが心身の不調の予防にも治療にもなるのです。

どんな所で診てもらっても、色々な努力を重ねても、何かを飲んだり食べたりしても体調不良の改善は一筋縄ではいきません。
生まれつきの性格のせい、体質が原因、気の病、神経質だから、そんな言葉であきらめないでください。改善できます。
睡眠にもっと心配りをし規則正しく眠ることを一日一日と積み上げてください。そして、できないことを気にするよりもできたことにもっと目を向けてください。

辛い毎日が続く中でも規則正しい生活が送れたことがあなたの自信となり、勇気と希望、やる気を呼び起こします。そして、明るい未来へと必ず繋がるのです。

どうしても規則正しく眠れない方、四国松山の蒲団屋に是非お立ち寄りください。あなたが熟睡できる快眠のヒントがたっぷり詰まったお店です。体調不良のあなたにお伝えしたい快眠情報がたくさんあります。ご来店を心からお待ちしています。
→蒲団屋の【快眠ベッド】【快眠マット】はこちら
(全国発送OK!銀行振込・代引・クレジット可)

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お電話でのお問い合わせは、0800-200-1194(通話料無料)または、089-931-2355へご連絡ください。

何時に眠ればいいのか

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